健心館骨盤養整技法とは
骨盤養整技法とは根本治療
館長自らの体験した『激痛』という地獄からの生還、この体験によって生まれた技術
自らの体験、経験に基づく技術。私の身体、全てです。
私は数年前に、もらい事故の交通事故に巻き込まれました。頚椎損傷、全身打撲、左半身の痺れ、痛み、全治一ヶ月。病院での治療の成果はなし!車椅子生活を余儀なくされました。
八ヶ月に及ぶの休業中には、ギックリ腰、1ヶ月に5回左椎間板ヘルニアを併発、坐骨神経痛の痛み、股関節の痛み、膝の痛みに苦しめられました。
プロの療術師である私の診断は
交通事故による全身打撲によって全身の筋肉が硬直。
右仙陽関節(骨盤)のズレ、右腸骨右前方へ捻転変位、左服関節右側にねじれ、仙骨右へ捻転、腰椎3番後部へ突起、胸椎11番右へ突起、胸椎7,8,9番右へ側湾、胸椎1,3番蛇行、頚椎3番2番1番右へ側湾、この骨の全身の骨格の歪みのため筋肉が癒着、そして神経根の圧迫、左ヘルニア併発による痺れ、全筋肉の硬直による血行障害のため身体の冷え。
これが自らの診断になりました。
そして、この私の身体を信頼している弟子と友に2人3脚で施術に取り組んで参りました。
この数年で600回にもおよぶ施術の回数により、今の私があります。
以前の技に加え、私の身体を元に改良し、練りあげたこの技術が、「骨盤養整技法」です。
骨盤養整技法は、基本を重視、されどワンパターン化しない技術です
同じアプローチを繰り返すのではなく、痛い症状に合わせバリエーションが豊富なのも特徴です。
骨盤養整技法の特徴は 手当をモットーに!!
館長の治療の体験に基づき施術
どんな姿勢・体勢からもアプローチが可能な施術です。
患者様の痛む姿勢、こわい姿勢、苦手な体勢にならずとも、患者様が望まれる体勢のご要望に応えられます。
ありとあらゆる角度、方向より施術
症状を掘り下げて掘り下げて確認します。たとえば足の長さだけを確認するだけではありません。というのは足は骨盤に付随しているものだからです。
一般でいわれる骨盤矯正というのは足の長さ、つまり見た目のズレを診ますが、私どもの骨盤養整技法は骨盤が”捻転”しているのか、仙骨だけが歪んでいるのか、または股関節が骨盤を引っ張っているのか?
上肢からの影響か、ほり下げて確認します。
上肢下肢、身体全体の”ねじれ”を修正
骨盤養整技法では、ゆがみ、ズレの根本の”ねじれ”を深い所へアプローチしていきます。
一言に矯正といっても浅さ、深さというものがあります。
人間の身体というのは全体でバランスをとっています。
骨盤は正常だけど肩、背中、首は正常じゃない。これでは話になりません。
例えば、雑巾をねじってみてください。ねじれを雑巾を真っ直ぐにするにはどうすればいいでしょう?片方の手をゆるめただけでは雑巾は真っ直ぐにはなりませんよね?
両方の手をゆるめなければ雑巾は元の形にもどらないわけです。
雑巾を身体に例えると、両手は上半身と下半身になります。
身体全体のゆがみ、ズレ、ねじれの根本を修正していきます。
骨盤養整技法は対処療法ではなく根本療法です。
バキバキボキボキする施術?
音をならす施術は、身体にとって必ずしも必要ではありません。
バキバキボキボキする施術により具合がなおさら悪くなった、痛みが強くなったというケースをよく耳にします。
骨盤養整技法では一切おこないません。
中には患者様がどうしてもバキバキボキボキしてほしいという要望であればお応えいたしますが、本来ありません。
一回の施術に何度も身体の悪い箇所を徹底確認
痛みは姿勢や状態によって異なります。
立っている状態、うつぶせ、仰向け、左右横向き、正座、あぐら、歩行時、あるいは立ったり、座ったり、患者様がどのような状態のときに痛みはないのか?四六時中痛いのか?
一度の施術中に何度となく確認していきます。
力加減は強い?弱い?
骨盤養整技法は力の強弱、技の緩急を常に心がけております。
骨盤養整技法は療術ですので、ある程度圧をかけていきます。
患者様が痛いというので、その場所をなでているだけでは、いつまでたっても改善しません。
骨盤養整技法には真打というのがあります。
圧痛点のある箇所それは痛みがそこにあるわけですが、この場所をある程度の強さで力加減をお聞きになりながら施術を進めていきますのでご心配いりません。
骨盤養整技法をお受けになった患者様ほとんどの方が
「そこそこぉー!!先生よくわかるねー!痛いけど気持ちいい!イタキモ!」
と、皆さんから大変お喜びの声を頂いております。
上肢下肢、身体全体の”ねじれ”を修正
骨盤養整技法では、ゆがみ、ズレの根本の”ねじれ”を深い所へアプローチしていきます。
一言に矯正といっても浅さ、深さというものがあります。
人間の身体というのは全体でバランスをとっています。
骨盤は正常だけど肩、背中、首は正常じゃない。これでは話になりません。
例えば、雑巾をねじってみてください。ねじれを雑巾を真っ直ぐにするにはどうすればいいでしょう?
片方の手をゆるめただけでは雑巾は真っ直ぐにはなりませんよね?
両方の手をゆるめなければ雑巾は元の形にもどらないわけです。
雑巾を身体に例えると、両手は上半身と下半身になります。
身体全体のゆがみ、ズレ、ねじれの根本を修正していきます。
骨盤養整技法は対処療法ではなく根本療法です。
バキバキボキボキする施術?
音をならす施術は、身体にとって必ずしも必要ではありません。
バキバキボキボキする施術により具合がなおさら悪くなった、痛みが強くなったというケースをよく耳にします。
骨盤養整技法では一切おこないません。
中には患者様がどうしてもバキバキボキボキしてほしいという要望であればお応えいたしますが、本来ありません。
一回の施術に何度も身体の悪い箇所を徹底確認
痛みは姿勢や状態によって異なります。
立っている状態、うつぶせ、仰向け、左右横向き、正座、あぐら、歩行時、あるいは立ったり、座ったり、患者様がどのような状態のときに痛みはないのか?四六時中痛いのか?
一度の施術中に何度となく確認していきます。
力加減は強い?弱い?
骨盤養整技法は力の強弱、技の緩急を常に心がけております。
骨盤養整技法は療術ですので、ある程度圧をかけていきます。
患者様が痛いというので、その場所をなでているだけでは、いつまでたっても改善しません。
骨盤養整技法には真打というのがあります。
圧痛点のある箇所それは痛みがそこにあるわけですが、この場所をある程度の強さで力加減をお聞きになりながら施術を進めていきますのでご心配いりません。
骨盤養整技法をお受けになった患者様ほとんどの方が
「そこそこぉー!!先生よくわかるねー!痛いけど気持ちいい!イタキモ!」
と、皆さんから大変お喜びの声を頂いております。